2012年10月13日
AUGM
アップルユーザーのイベントであるAUGM OKINAWAが北谷のカラハーイでありました。今回の基調講演は林信行氏でした。氏はアップルから招待状が来るほど方で、講演もアップル話を中心に内容の濃いものでした。
その中で、アップルはユーザー側に立った商品開発をしており、それがアップルの成功につながっていると話をされていました。
日本の企業は売れる商品はどんな物を作れば売れるかという売る側の立場から商品開発がなされていて、その違いが売り上げの違いに出ていると話をされていました。
納得できる話でした。商品を開発することを顧客を中心に、そしてシンプルに仕事を進めることが大事だと感じました。
午後の講演では昨年も講演をしていた照井公基氏の講演もあり、今回も勉強になりました。
内容は端折りますが、シリコンバレーにおける空気を感じることは必要であり、大事であると話をされていました。
このことは沖縄に来て癒やされることがあるけど、ちょうどその癒やされる空気感を感じることに似ていると言うことでした。
講演以外には恒例のじゃんけん大会があり、協賛企業から提供された商品をマックユーザーや関連企業の間では有名なダンボさんとじゃんけんをして商品をゲットしていくのです。
昨年は最後まで2回ほど残って商品をゲットしたのですが、今回はことごとくじゃんけんに負けてしまい、ひとつもゲット出来ませんでした。残念です。
来年も参加し、また新しい空気を感じてみたいと思います。
※ダンボさんによるじゃんけん大会の一風景です。
チャレンジドおきなわホームページ
http://challenged-o.org/
スタッフのブログ
http://challenged-o.org/staff/
チャレンジドおきなわへの問合せ
info@challenged-o.org
その中で、アップルはユーザー側に立った商品開発をしており、それがアップルの成功につながっていると話をされていました。
日本の企業は売れる商品はどんな物を作れば売れるかという売る側の立場から商品開発がなされていて、その違いが売り上げの違いに出ていると話をされていました。
納得できる話でした。商品を開発することを顧客を中心に、そしてシンプルに仕事を進めることが大事だと感じました。
午後の講演では昨年も講演をしていた照井公基氏の講演もあり、今回も勉強になりました。
内容は端折りますが、シリコンバレーにおける空気を感じることは必要であり、大事であると話をされていました。
このことは沖縄に来て癒やされることがあるけど、ちょうどその癒やされる空気感を感じることに似ていると言うことでした。
講演以外には恒例のじゃんけん大会があり、協賛企業から提供された商品をマックユーザーや関連企業の間では有名なダンボさんとじゃんけんをして商品をゲットしていくのです。
昨年は最後まで2回ほど残って商品をゲットしたのですが、今回はことごとくじゃんけんに負けてしまい、ひとつもゲット出来ませんでした。残念です。
来年も参加し、また新しい空気を感じてみたいと思います。
※ダンボさんによるじゃんけん大会の一風景です。
チャレンジドおきなわホームページ
http://challenged-o.org/
スタッフのブログ
http://challenged-o.org/staff/
チャレンジドおきなわへの問合せ
info@challenged-o.org
Posted by ryu.miyagi at 21:05│Comments(0)
│雑感