2012年12月26日
フェイスブック
昨年からフェイスブックを利用して、ネット上でのお友達は増えましたが、リアルにお会いして話をしたことはありませんが、彼、彼女たちの日々のつぶやきなどを見ていて、時折「ほっ」とすることがあります。
写真などは景色や飲み会の情景などと様々ですが、見ていて楽しいものです。また、投稿されたものから考えさせられたこともあります。
今日もそんな一つのことがありました。
これは松下幸之助の言葉からだということです。
「苦しいときこそ、明るく振る舞う」というものです。
事業所の状況を考えると当てはまるものがあります。
それは経営が苦しいからではなく、重要な人材が休んでいることや急に職員が退職して、就労支援におけるスタッフへの支援が不十分になることです。
今は少ない職員で何とか、やって行くしかないと思っています。人数が少ないから寂しくしても前には進みません。だからといって大げさに明るくする必要はないです。
しかし、職員が休んでいるといっても、時折ブログで書いているように、出産のために休んでいるので、事業所にとっては明るい話題であるし、およそ半年後あたりには職場に復帰してきます。それまでの辛抱なのです。
フェイスブックはネット上でのお友達を広げるにはいいものだと思います。ただ、闇雲に友達を広げる気持ちはありませんが、少しずついろいろな方と知り合いになれたらと考えて利用させてもらっています。
また、自分にとってプラスになることやほっとするような風景写真などを見ることができることを期待しています。
photo:Kさん
チャレンジドおきなわホームページ
http://challenged-o.org/
スタッフのブログ
http://challenged-o.org/staff/
写真などは景色や飲み会の情景などと様々ですが、見ていて楽しいものです。また、投稿されたものから考えさせられたこともあります。
今日もそんな一つのことがありました。
これは松下幸之助の言葉からだということです。
「苦しいときこそ、明るく振る舞う」というものです。
事業所の状況を考えると当てはまるものがあります。
それは経営が苦しいからではなく、重要な人材が休んでいることや急に職員が退職して、就労支援におけるスタッフへの支援が不十分になることです。
今は少ない職員で何とか、やって行くしかないと思っています。人数が少ないから寂しくしても前には進みません。だからといって大げさに明るくする必要はないです。
しかし、職員が休んでいるといっても、時折ブログで書いているように、出産のために休んでいるので、事業所にとっては明るい話題であるし、およそ半年後あたりには職場に復帰してきます。それまでの辛抱なのです。
フェイスブックはネット上でのお友達を広げるにはいいものだと思います。ただ、闇雲に友達を広げる気持ちはありませんが、少しずついろいろな方と知り合いになれたらと考えて利用させてもらっています。
また、自分にとってプラスになることやほっとするような風景写真などを見ることができることを期待しています。
photo:Kさん
チャレンジドおきなわホームページ
http://challenged-o.org/
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Posted by ryu.miyagi at 16:27│Comments(0)
│雑感