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ryu.miyagi
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 行政書士の業務をしながら、NPO法人チャレンジドおきなわ、NPO法人サポートセンターゆめさきの理事長、そして就労継続支援A型事業所の管理者をしています。

 チャレンジドおきなわでは、就労移行支援、就労継続支援B型の事業を展開し、障がい者の就労に向けた支援を行っています。

ゆめさきでは、不登校やひきこもり、ニート、そして若年無業者の就労支援などの相談業務をしています。

悩んでいる本人や家族、困っているときは、ご相談ください。

 ryu@challenged-o.org または miyagi.ryu@gmail.com
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2013年03月03日

3月3日

 桃の節句でひなまつりでず。女の子のいる家庭ではおひな様を飾って祝っていることでしょう。

 それとは別ですが、語呂合わせで「耳の日」でもあります。そんな「耳の日」を耳の手術のために入院してるとはなんと皮肉なことだと思っています。

 私のこの病気は小さい頃、小学生の頃だったと思います。その時に中耳炎になり、民間の病院に行ったのですが、その時の医療の技術からすると劣悪な状況だったと記憶しています。

 記憶によれば、この病気をして、しばらくして体調は何ともなかったのでそのままに過ごしていました。ただ、耳の聞こえは相当悪かったのは間違いなかったです。

 それが、20数年してあとにふらつきなどが出て、総合病院で診てもらったところ、「真珠腫性中耳炎」と診断され手術を余儀なくされました。

 その後の経過は順調で数年前までは何ともなく過ごしていました。

しかし、耳を耳かきで掃除してみると白っぽいものがでるようになり、病院に行くようなったのですが、私は「真珠腫性中耳炎」が再発しているとは夢にも思いませんでした。

「耳の日」に入院してことは皮肉なことと言いましたが、良いほうに考えれば、今回の入院は結果として良かったとおもえます。

耳の調子がおかしいと思ったら、安易に考えずにできる限りの診療を受けて、健康であって欲しいと思います。

もちろん、耳に限らず身体のどこが調子が悪いときもそそうです。安易に自己診断せずに病院での診療を勧めます。

健康だからこそ毎日が楽しく過ごせます。病院に入院すると痛切にそのことを感じます。

健康第一です。


3月3日

※iPhoneのコミックカメラで遊んでみました。私の点滴をセットしてくれている看護士さんです。
  恐らく年齢は25歳前後だと思います。


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Posted by ryu.miyagi at 16:08│Comments(0)雑感
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